痛い話 ブログ

いろんな話題を勝手に収集しまくるブログ。おもしろい、たのしい、痛い、めずらしい、注目されている、されていないを関係なくまとめてます。

    七つの大罪

    5
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    【最新話・ネタバレ・文字バレ・画バレ】

    七つの大罪 138話 ネタバレ

    『闇との戦い』

    --------------------------------------

    【街】

    フラウドリンが街中を歩いている

    その時、頭巾をかぶった女が、
    フラウドリンに近づいて来る

    女はフラウドリンに
    投げキッスを向ける

    大罪 138-1.jpg


    フラウドリン
    「…!!」

    一瞬驚くが、すぐにニコッっと
    笑顔を返すフラウドリン

    大罪 138-12.jpg


    女は気がある素振りを見せつつ
    フラウドリンの頬に口づける

    大罪 138-2.jpg


    次の瞬間、女が正体を現す
    女はデルドレーだった

    大罪 138-3.jpg


    --------------------------------------

    フラウドリンがデルドレーに
    拳を放ってくる

    だが拳はフラウドリン自身の
    顔面を殴ってしまう

    大罪 138-4.jpg


    フラウドリン
    「…!?…なんだ!?
     何をしたデルドレー!!

     私の手はあなた様のハートを
     掴むためのモノ…

     …?何を言ってるんだ私は!?」

    デルドレーが口づけをしたのは
    魔法【衝動(ラブドライブ)】を
    発動させるためだった

    デルドレーが好きになり
    守ってしまう魔法

    フラウドリン
    「そんな魔法で私の力を
     操れるとでも思ったか!!」

    --------------------------------------

    デルドレーの肩に
    手を掛けるフラウドリン

    フラウドリン
    「デルドレー…!!」

    デルドレー
    「…!!」

    フラウドリン
    「愛してる!!」

    デルドレー
    「キャー!!
     もっと言って~!!」

    大罪 138-5.jpg


    フラウドリン
    「何て美しいんだ君は…!!」

    フラウドリン
    (…?何を言ってるんだ私は!?

     デルドレーに操られている!?
     愛しのデルドレーに!?

     違う…!!違う!!
     殺すんだこの女を!…!)

    --------------------------------------

    その時、空から矢が降ってくる

    それを見たフラウドリンが
    デルドレーに当たりそうな矢を
    自分の背で受け止める

    大罪 138-6.jpg


    だが全部の矢を
    受け止めきれなかった

    それが気に入らなかったデルドレー
    フラウドリンに蹴りを入れる

    デルドレー
    「もっと強くしてあげる」

    フラウドリンの口に
    直接キスをするデルドレー

    大罪 138-14.jpg


    --------------------------------------

    その時、再び矢が飛んでくる

    今度は全ての矢を
    叩き落とすフラウドリン

    大罪 138-13.jpg


    デルドレー
    「…完璧!!」

    矢が向かって来た方向に
    魔力を放とうとするフラウドリン

    だが、なぜか魔力が出ない
    直後、アーデンが現れる

    大罪 138-7.jpg


    デルドレー
    「ちょっと何で出てくるのよ!!」

    矢を放ったのはアーデンであり、
    デルドレーとの作戦だった

    アーデンの刺さった矢の数だけ
    魔力を余計に食う状態にされる

    魔力がなくなったのを確認し
    アーデンは出てきた様子

    --------------------------------------

    だが、フラウドリンは拳のみで
    アーデンを叩き潰そうとしてくる

    アーデン
    「!!」

    デルドレー
    「アーデン!!」

    次の瞬間、ワイーヨが現れ
    フラウドリンの手刀を止める

    大罪 138-8.jpg


    デルドレー
    「ワイーヨ!!」

    ワイーヨはデルドレーに惚れていた

    フラウドリン
    「デルドレーを守るの、このわた…」

    ワイーヨ
    「【結婚】!!」

    大罪 138-9.jpg


    ワイーヨの結婚剣の前に
    フラウドリンが敗れる

    その様子を街の高台で
    謎の人物が見ていた

    大罪 138-10.jpg


    --------------------------------------

    【港街】

    バンとジェリコは港街にいた

    エレイン蘇生に繋がる情報を求め
    最低最悪のゴミ溜めの街、
    【盗賊都市レイブンズ】へ向かう


    【後、詳細追加更新】


    大罪 138-11.jpg


    煽り
    「エレインのため、悪鬼さまよう町へ!
     語られざるバンの過去が、そこにある!!

     妖精王の森を発ち、旅をつづけるバン!!
     ついに、エレイン蘇生の手がかりを得た!!」

    --------------------------------------

    次号、七つの大罪 139話、『昔の話を聞かせて』


    七つの大罪 139話 ネタバレに続く

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    4
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    【最新話・ネタバレ・文字バレ・画バレ】

    七つの大罪 138話 ネタバレ

    『闇との戦い』

    --------------------------------------

    頭巾をかぶった女が、
    フラウドリンに近づいていく

    女がフラウドリンに
    投げキッスを向ける

    女は気がある素振りを見せつつ
    フラウドリンの頬に口づける

    次の瞬間、正体を現す女
    女はデルドレーだった

    --------------------------------------

    デルドレーが口づけをしたのは
    魔法を発動するため

    魔力【衝動(ラブドライブ)】により
    フラウドリンはチャームをかけられる

    デルドレーの言われるがままに
    動いてしまうフラウドリン

    --------------------------------------

    その時、アーデンが現れ
    デルドレーの方に矢の雨を放つ

    フラウドリンは操られ
    デルドレーの盾となり
    その身で矢を受ける

    アーデンの刺さった矢の数だけ
    魔力を余計に食う状態にされる

    --------------------------------------

    更にワイーヨが現れる

    フラウドリンが体力勝負で
    ワイーヨに互角に持ち込まれる

    最後は【デルドレーに対する愛情の差】で
    ワイーヨの【結婚!!】剣を浴びて
    フラウドリンが敗れる

    --------------------------------------

    【バンサイド】

    バンはジェリコと旅をしていた

    エレイン蘇生に繋がる情報を求め
    最低最悪のゴミ溜めの街、
    【盗賊都市レイブンズ】へ向かう


    【随時、更新】


    煽り
    「エレインのため、悪鬼さまよう町へ!
     語られざるバンの過去が、そこにある!!

     妖精王の森を発ち、旅をつづけるバン!!
     ついに、エレイン蘇生の手がかりを得た!!」

    --------------------------------------

    次号、七つの大罪 139話、『昔の話を聞かせて』

    七つの大罪 139話 ネタバレに続く

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    5
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    【最新話・ネタバレ・文字バレ・画バレ】

    七つの大罪 137話 ネタバレ

    『僕と君の間に』

    --------------------------------------


    【随時、詳細更新】


    エリザベスが試練に
    成功しなかった理由は

    ザネリが試練の【種】を
    入れていなかったため

    ザネリはメリオダスに
    叶わぬ恋心を抱いていた

    大罪 137-2.jpg


    大罪 137-5.jpg


    --------------------------------------

    またエリザベスという、リズの
    生まれ変わりのような人物が
    また喪われる事になったら…

    大罪 137-1.jpg


    それを恐ろしく思ったザネリ

    そうならないようエリザベスを
    メリオダスから遠ざけようと考えていた

    --------------------------------------

    ホークがこの姿になった理由を言う

    試練で暴龍(タイラントドラゴン)
    という魔物にホークは
    食べられてしまった

    だがホークは暴龍の
    ハラワタを食い破り
    逆に喰らい尽くした

    大罪 137-3.jpg


    するとこの姿に
    なっていたらしい

    ホークは鼻から火を吹ける
    (ただしヤケドする)

    大罪 137-4.jpg


    また耳の翼で飛べる
    (ただし数センチほど)

    --------------------------------------

    メリオダスの闘級を視ると【3250】

    変化なしかと思いきや、
    ゼロ一つ見落としていた

    メリオダスの真の闘級は【32500】
    以前の10倍になっていた

    大罪 137-6.jpg


    強くなったメリオダスだが
    エスカノールは更に強いらしい

    大罪 137-7.jpg


    --------------------------------------

    【辺境の街】

    現れたドレファス=フラウドリンの首を
    左遷騎士団<蒼天の六連星>が狙う

    大罪 137-8.jpg



    【随時、詳細更新】


    煽り
    「十戒を前に、なお挫けぬ自信!!
     その笑みは、強者の証!!

     アーデン&デルドレー推参!!
     王国聖騎士の新たな一角!!
     蒼天の六連星登場!!

     魔神族を止めるのは、
     七つの大罪だけじゃない!!」

    --------------------------------------

    次号、七つの大罪 138話、『闇との戦い』

    七つの大罪 138話 ネタバレに続く

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    【最新話・ネタバレ・文字バレ・画バレ】

    七つの大罪 137話 ネタバレ

    『僕と君の間に』

    --------------------------------------

    エリザベスが試練に
    成功しなかった理由は

    ザネリが試練の【種】を
    入れていなかったため

    ザネリはメリオダスに
    叶わぬ恋心を抱いていた

    --------------------------------------

    またエリザベスという、リズの
    生まれ変わりのような人物が
    また喪われる事になったら…

    それを恐ろしく思ったザネリ

    そうならないようエリザベスを
    メリオダスから遠ざけようと考えていた

    --------------------------------------

    ホークがこの姿になった理由を言う

    試練で暴龍(タイラントドラゴン)という魔物に
    ホークは食べられてしまった

    だがホークは暴龍のハラワタを食い破り
    逆に喰らい尽くした

    するとこの姿になっていたらしい

    ホークは鼻から火を吹ける
    (ただしヤケドする)

    また耳の翼で飛べる
    (ただし数センチほど)

    --------------------------------------

    メリオダスの闘級を視ると【3250】

    変化なしかと思いきや、
    ゼロ一つ見落としていた

    メリオダスの真の闘級は【32500】
    以前の10倍になっていた

    強くなったメリオダスだが
    エスカノールは更に強いらしい

    --------------------------------------

    【辺境の街】

    現れたドレファス=フラウドリンの首を
    左遷騎士団<蒼天の六連星>が狙う


    【随時、更新】


    煽り
    「十戒を前に、なお挫けぬ自信!!
     その笑みは、強者の証!!

     アーデン&デルドレー推参!!
     王国聖騎士の新たな一角!!
     蒼天の六連星登場!!

     魔神族を止めるのは、
     七つの大罪だけじゃない!!」

    --------------------------------------

    次号、七つの大罪 138話、『闇との戦い』

    七つの大罪 138話 ネタバレに続く

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    【最新話・ネタバレ・文字バレ・画バレ】

    七つの大罪 136話 ネタバレ

    『散開する恐怖』

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    メリオダスに為す術も無く
    ボコボコにやられたガラン

    ガランが立ち上がる

    ガラン
    「おのれぇぇ!!
     おのれメリオダス!!

     よくもこの儂に屈辱を
     与えてくれたなー!!

     今すぐ奴を捜せメラスキュラ!!

     放っておけば奴は再び我ら
     魔神族の脅威となろう」

    メラスキュラ
    「またあいつに負けたいの?」

    大罪 136-11.jpg


    ガラン
    「!!おぬし…今なんと!?」

    ゼルドリス
    「メラスキュラの言う通り
     今の貴様には手に余る

     少し頭を冷やせガラン

     我らの目的はブリタニアの支配
     これより各自別行動に移る

     2人以上で行動、
     魔力の回復を図り
     迅速に事を為せ

     他種族との戦闘・殲滅に関しては
     その手段を問わん」

    フラウドリン
    「メリオダスへの宣戦布告か…」

    ゼルドリス
    「宣戦?
     これは戦争ではない…蹂躙だ」

    フラウドリン
    「だが油断は禁物だぞ…
     メリオダスは説明するまでもないが…
     奴には七つの大罪が味方している」

    モンスピート
    「前にも言ってたな
     何者だそいつらは?」

    ガラン
    「そんな話どうでもよいわ!!
     メリオダスが儂の手に余るじゃと!?

     先程の戦いも儂が
     その気になれば奴ごとき…」

    その時、四つ腕の巨人の十戒が
    ガランの言葉を遮る

    四つ腕の巨人
    「ガラン…

     あなたの気持ちは理解できる…
     ですが偽りはよくない

     我らといえど己が戒禁を破れば
     その身に呪いを受けるという事を
     お忘れですかな?」

    大罪 136-21.jpg


    ガラン
    「…っ!!」

    ゼルドリス
    「では今より我らが魔神王の名の下に
     ブリタニア制圧を開始する!!」

    大罪 136-26.jpg


    飛び散っていく十戒

    --------------------------------------

    だがエスタロッサだけは
    その場を動かなかった

    ゼルドリス
    「…兄者は行かないのか?」

    エスタロッサ
    「三千年ぶりの外じゃねぇか…
     しばらくこの空気を満喫してえ…」

    ゼルドリス
    「…丁度いい
     俺もこの近くに用事がある」

    その時、エスタロッサに
    小鳥が近寄ってくる

    小鳥
    「チチチ」

    エスタロッサの腕に止まる小鳥

    大罪 136-27.jpg


    小鳥を笑顔で見ている
    エスタロッサ

    だが次の瞬間、急に小鳥が
    異形に膨れ上がる

    大罪 136-28.jpg


    小鳥
    「ケッコクコオオ
     ゴゴゲッグエッ!!」

    エスタロッサ
    「うるせぇぞ」

    小鳥を破裂させるエスタロッサ

    大罪 136-29.jpg


    --------------------------------------

    【黒の歓楽街ベルフォード】

    人々で賑わっている街の様子

    店の主
    「いつでも食べにおいで!」


    「お値段はどれくらい?」

    スープを飲んでいる客


    「うわー!!これ美味しい!」

    店の主
    「勿論ですよ!
     このスープはウサギの出しを
     使ってるんですからね!」

    わいわいしている人々の様子
    店の主が2人の人物に話しかける

    店の主
    「皆美味しいですよ!!

     どうですか、大きい旦那!!
     それに可愛いお嬢さん!!

     食べていった下さいよ」

    その2人の人物は…
    モンスピートとデリエリだった

    大罪 136-5.jpg


    --------------------------------------

    【商人の町バイゼル跡地】

    大罪 136-16.jpg


    男が働いている人々に言う


    「よく聞け!!急いで作れよ!!
     皆、出来るのを待ってるんだ!!
     ここに巨大闘技場が建つのをな!!」

    だがそこに四つ腕の巨人と
    タコの女の子が現れる

    大罪 136-6.jpg


    --------------------------------------

    【聖地ドルイド】

    十戒の元から戻ってきたメリオダス

    大罪 136-31.jpg


    ヘンドリクセン
    「メリオダス殿!!」

    ギルサンダー
    「ああ…!!無事でよかった」

    メリオダス
    「だから言ったろ、ほんの挨拶に
     行ってくるだけだって」

    ジェンナ
    「だ…だいたいお主、
     挨拶って何をしてきた?」

    メリオダス
    「なになになーに
     下手な事したらブッ飛ばすって
     釘さしてきただけさ」

    一同
    「!!」

    キング
    「何を考えてるんだ!!
     下手をしたのはキミの方だろう!?
     それじゃただの挑発じゃないか!!」

    頭をポリポリかくメリオダス

    メリオダス
    「うーん、まあそうなるかな」

    ジェンナ
    「わざわざ寝た子を起こすような
     真似をしおって~!!

     1ヵ所におとなしく
     固まっておった化け物共が
     侵略を始めたらどうする気じゃ!?

     このバカチン!!」

    大罪 136-22.jpg


    メリオダス
    「そこまで怒るかね」

    ジェンナ&キング
    「これが怒らずにいられるかっ!!」

    キング
    (こ…こいつ…)

    メリオダス
    「今やブリタニアには沢山の
     国や町がひしめいている

     侵略するにはバラバラに
     散った方が効率的…

     奴らは必ずそう考える

     十戒が1つに固まってる限り
     正直勝機はねえ…今の俺にもな

     だから奴らを分離させ1人
     もしくは2人ずつ潰していく!!」

    大罪 136-23.jpg


    --------------------------------------

    そこに鍛錬を終えたホークが現れる

    ホーク
    「なるほど?おもしれえ
     俺も鼻が鳴るぜ…!!」

    メリオダス
    「お?どうやらお前も
     鍛錬が済んだみてーだな」

    振り返ったメリオダスが固まる

    そこには竜のような背中に
    角が生えたホークがいた

    大罪 136-24.jpg


    オスロー
    「バフバフバフッ!!
     (兄貴カッコイイす)」

    ホークを無視してザネリと
    話し始めるメリオダス

    メリオダス
    「ようザネリ!
     お前がここにいるって事は
     エリザベスの試練も終わったのか?」

    ザネリ
    「え…ああ」

    ホーク
    「無視かぁい!!」

    --------------------------------------

    スレイダー達も出てくる

    ハウザー
    「お…スレイダー達も
     出てきたようだぜ!」

    ジェンナ
    「王様とお人形も
     御帰還のよう…ん?」

    アーサーの頭の上には
    猫のような動物が乗っていた

    大罪 136-8.jpg


    マーリン
    「アーサー、その頭の上の
     珍妙な物体はどうした…?」

    ゴウセル
    「謎」

    アーサー
    「な…謎…」

    --------------------------------------

    スレイダーは子供を抱きかかえていた
    それは…幼児化したグリアモール

    大罪 136-9.jpg


    スレイダー
    「はいよちよち、いい子ね~♪」

    グリアモール
    「うわあああああああん!!
     怖かったよ~!!」

    ギルサンダー
    「グ…グリア…」

    ハウザー
    「モール…なの?」

    --------------------------------------

    そこにエリザベスもやってくる

    エリザベス
    「メリオダス様~!!」

    メリオダス
    「おっ来たな、エリザベス!!」

    エリザベス
    「すみません着替えに
     手間取ってしまって!

     前の服じゃ動きにくいだろ
     ってザネリ様が!

     ど…どうですか?」

    大罪 136-25.jpg


    エリザベスのスカートに
    頭を突っ込むメリオダス

    メリオダス
    「いい!!」

    少し怒っているザネリ

    ザネリ
    「これ以上足手纏いに
     なられても困るしな

     服ぐらい身動きの
     取りやすい物を…」

    ハウザー
    「ヒュウ♬いい目の保養に…」

    ハウザーに目潰しをするメリオダス

    大罪 136-20.jpg


    メリオダス
    「教育的指導」

    ハウザー
    「ギャアアア!!」

    ホーク
    「エリザベスちゃんも
     無事パワーアップを
     果たしたようだな!!」

    ホークを見て固まるエリザベス
    ホークを無視してメリオダスと話す

    エリザベス
    「あっホークちゃ…
     メリオダス様の力は
     もう戻ったのですか?」

    エリザベスの胸に
    顔を埋めているメリオダス

    メリオダス
    「うん」

    ホーク
    「無視かぁい!!」

    ジェンナ
    「やれやれ」

    ザネリは少し切なげな表情

    メリオダス
    「…それでエリザベス
     修行の成果はどうだった?

    エリザベス
    「はいっ、ダメでした」

    スコーンとずっこける一同

    メリオダス
    「ダメでした?」

    エリザベス
    「…ダメでした」

    メリオダス
    「全然?」

    エリザベス
    「…全然」

    大罪 136-32.jpg


    【随時、更新】

    煽り
    「厳しい試練に揉まれた成果は…ゼロ!?

     くじけるな、エリザベス!!
     もっと揉まれろ、エリザベス!!

     恐怖、散開!!

     <十戒>のブリタニア侵略を
     止められるかは、

     この修行に懸かっている…
     はずだった!!」

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    次号、七つの大罪 137話、『僕と君の間に』

    七つの大罪 137話 ネタバレに続く

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