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斉木楠雄のΨ難 158話 ネタバレ
『ゲームの世界へΨイン』
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平日の昼間からネトゲをしている斉木父
ゲームの名前は【エイリアンバスター】
内容はモンハンみたいなもの
斉木父はネカマをでログインしている
斉木父が会社から電話で呼び出される
代わりに斉木がやる事になる
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斉木が仲間プレイヤーに話しかけられる
チャットで返信する斉木
仲間
「あれ？いつもと話し方違くない？
女の子だよね？」
斉木
「男だ」
仲間
「ネカマかよ、キモ！！」
皆、ログアウトしてしまう
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だがゲームは１人ではクリアできない
新しい協力者もとい寄生相手を見つける事に
そして自分含め３人パーティを集める
ネカマ(斉木)、中学生、変態まで出来た
だがイベクエするには4人必要
斉木がランカーに頼もうとする
ランカー
「土下座すれば仲間になってくあげる」
土下座コマンドは難易度の面倒さから
ほとんどのキャラが持っていない
だが斉木父のキャラは持っていた
土下座して仲間になってもらう斉木
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ランカーも加わったので
イベクエをしようとする斉木達
だが直後、変態がBANになってしまう
勿論、中学生、変態、ランカーは
海藤や燃堂達であった
【随時、更新】
斉木楠雄のΨ難 159話 ネタバレに続く
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